くるみの栄養素

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アジアのデ・ニーロ

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こんにちは。
女王イシンバエワにぞっこん、沢樹です。

突然ですが、
やっぱりWOWOW入ることにしまーす。

色々参考になるご意見ありがとうございました(ハート)!!


決定打となったのは、
“くるりと矢野顕子競演”放送。

これは見逃せません。捨て置けません。

あとは一昨日見たジャッキーチェンのインタビュー。

これはWOWOWがいいと言うか、
ジャッキーの一言が良かったのですが。

ジャッキーね、
アジアのロバートデニーロや、アルパチーノ、ダスティンホフマンになりたいんですって。
それをカメラの前で言う、スタージャッキーチェン。

素敵じゃないですか?
アクションでは頂点を極めた人がですよ、
香港のみならず、
世界で名を馳せているジャッキーがですよ、
ロバートデ・ニーロのような、
性格俳優として認められる俳優になりたいと、
次の目標を掲げるんですよ。

そこには色んな気持ちが込められているような気がしましてね。

アクションは永遠には続けられないという言葉が、
ジャッキーが言うと妙にドラマチックに感じられました。

先日、ワークショップに、
井筒監督がいらっしゃいまして、

「俳優」は「わざおぎ」と言い(読み)、
わざおぎとは、
日本の古語で、招く人、
主に神を招き、秀でた何かを奉納するような意味で、
つまりわざおぎ(俳優)とは人に非ず、
普通の事してたらいけないぞ、というお話をちらりと。
(普通の事しててはいけない、って言うとかなり語弊を招きそうなのですが、説明すると長くなるので割愛。)
ジャッキーのわざの数々は、
それはそれは素晴らしいものを招き、
喜ばれただろうなあ。
「ジャッキー、あの蹴りを見せてよ!」
ではなく、演技で息を呑まれるようになりたいというジャッキー。
でも私、
小学生の時、ジャッキーの映画で、
彼の演技で泣いたんだけどな。
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by attsumaro-nn | 2007-08-30 18:14 | カレー

夏のヒトコマ

今、コンビニのレジで会計をしていたら、
一人の少年が入ってきた。

「すいませーーーーーん」

いい声だ。

コンビニのお兄さんも、私に「1,050円からお預かりしまーす」と言いながら、
少年にも取りあえず「はーい」と返事。

少年近づくと、

「これ」

虫を出した。今日は一人で頑張る店員後藤さん(仮名)に、虫を差し出した。

少年は後藤さんを見ない。
ただ、「これ。何て名前だろ。」と言いながら、愛しそうに虫を眺めている。

小さな彼の背後には、大人たちの列。

「何だろうね、ごめんね、わからないな。」後に続く人と商品に目をやりながら、
後藤さんは答えた。

少年はレジ台に陣取り、続けた。
「これさ、家の近くにいたの。これ。」
ついに後藤さんは後ろの福原さん(仮名)の商品にピピッと機械を通した。

枯葉のようにマットな茶色の、でも形はコガネムシみたいな虫を、
中指と親指ではさみながら少年は所在無く、でも凛としてレジから外れた。

そのまま彼がコンビニを出るならば、
虫の写真とともに、インタビューの申し入れをしたいところだったけれど、
彼はレジ近くのミニ懐中電灯や、ミニドライバーセットを眺めていた。
レジが空いたらまた挑まん、とばかりに。

後ろ髪をひかれながら、コンビニを出た。

残念ながら、コンビニにはスマイル(0円)や、
夏休みの宿題の手伝い(0円~時価)というサービスはなかった。

いや後藤さんだって、後ろの大人達がいなければ、店内がすいていれば、
そんなサービスも厭わなかったやもしれぬが。






何を観察してるんだ私は。
他に書きたい日記はこんなのじゃないのにー!

子供って可笑しい。
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by attsumaro-nn | 2007-08-28 16:43

蝉しぐれ

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いいですよね、蝉しぐれ。
間違っても“煮”をつけちゃダメ。

蝉しぐれ煮。

うん、ダメ。

皆既月食だというのに、雨だという今夜。
これを機に秋めいてくるのでしょうか。
蝉の皆さん、2007夏最後の素敵な叫びを。


先日、三軒茶屋シアタートラムにて、
「銭に向け叫べ」を観ました。

去年出演したオレノカタワレの演出、
毛利さんの劇団少年社中と、
同じくオレノカタワレの脚本米山さん率いる劇団ホチキスの合同公演。

達者で濃ゆい方ばかりで、
それぞれをもっと観たかった。
私の大好きなペットントンみたいなのが出てきたのには、
一人のたうちまわりました。

東京は終わりましたが、
名古屋公演が控えている模様。
お近くの方はぜひ。
チケットあるかはわかりませんが……


こうやって振り返り振り返り書いていると、どんどん新しい出来事が古くなるので、
今日はもちょっと更新するきゃもです。
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by attsumaro-nn | 2007-08-28 12:39

夏の終わりに怪談を

見ました。
と言っても数日前ですが。

ワークショップ含め、心身共に忙しかったので今更レビュー。

ワークショップの感動?話はまた後日。

そう怪談のお話。

尾上菊之助さんと黒木瞳さん主演の映画、“怪談”。

あのね、おっそろしかったです。
ホラーっぽい場面もあるのと、
黒木さんが美しくて怖い。

意外と動員が少ないという話を耳にしたのですが、
結構面白かったです。私は。

菊之助さんと麻生久美子さんのファンだから、
というのもなくはないですが…


私は歌舞伎も大好きで、
中でも夏の納涼歌舞伎が大の好き。
今年の8月納涼歌舞伎、絶対観たかった第二部は、
チケット取れませんでしたが。

恐ろしさと哀しさのないまぜな感じが、
歌舞伎で観る怪談だと、
これでもかって位暑苦しく演出されてる所が好きなのですが、
映画はもう少し綺麗にまとまっている感じ。
恐怖と悲哀を映像にするのは難しいのかな。
それともあれ位がいいのかな。

まー、右を見ても左を見ても美しい人達が出てくる映画です。
DVDより大画面で。
ぜひ。

菊之助さんのふぁさっふぁさのまつ毛が欲しい…
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by attsumaro-nn | 2007-08-27 20:00

文房具大好き

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何年かぶりにペンケースなるものを購入いたしました。

この兎に惹かれたのと、
ここ最近、必ずお気に入りのペンを三種類持ち歩いていて、
かばんの中でバラバラするので。

ペンが四本も入ったらパンパンになってしまうほどの、
こぶりなペンケース。
なんだか大人な気がするのは私の気のせいとか妄想でしょうか…

学生の頃って(特に女子。主に女子。)、
やたら色んなペンを持ち歩いて、
結構大きめのペンケースだったりしませぬか?

少なくとも私はそうで、
だから、スマ~トなペンケースって、
スマ~トな大人のイメージ。

これで大人の仲間入り。


昨日、やーっと観ました。
レ・ミゼラブル。

どあい好きな先輩、
渚あきさんファンテーヌの日であります。

千秋楽も間近だからでしょうか、
もう、なんかこう、
すごく熱くて、鳥肌立ちました。

ラストのファンテーヌ天使にバルジャンが召されるところは、
客席涙の大洪水。津波警報発令せんとばかりに。

橋本さとしさんのバルジャンが是非観たくてこの日にしたのですが、
愛に溢れた、とてもとてもとてももとててもととても素敵なバルジャンでした。

石川禅さんのジャベールがこれまた凄まじい歌と演技で、
挑発するジャベール、それを違う力で受け止めるバルジャン、
の図が今まで観たことのない面白さでした。
新鮮なレミゼでした。本当に良かった。

楽屋でお会いしたアキコしゃんは更に細くなってたけど、
とてもお元気そうで何より♪
博多も頑張ってくだっさーい。
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by attsumaro-nn | 2007-08-25 15:22

列に入れて。

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腕時計が、

10分遅れていた。

気付いたの、約束の時間の5分前。

危うく遅刻の冷や汗。暑いや寒いや。


ちょっと健康に気をつかったお茶を買い一口。

「にがっ。」

その拍子にコロコロコロコロコロコローッ。
蓋が線路に。

コロコロコロコロコローッ。

買ってすぐの出来事。
恥ずかしいやら。チャポンチャポンするやら。






なにかいい事ある予感。
(なんでやねん。)
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by attsumaro-nn | 2007-08-24 12:51

突き抜け乗り越え

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最近、
一日最低一映画or一舞台(DVD含む)
を自分に課している沢樹です。

好きなものなのに、課している、って、ねぇ。

好きな映画や舞台はいくらだって観る事が出来ますが、
そうでないものも、
観なきゃいかん、
と思い知らされている今日この頃。

トレーニングというか…すべてがテキストなのですからして。

今までだって、あまり興味の湧かないものにも一応手を出して来たつもりですが、
足りん。
足りん足りんたりん、どん!

と、時には楽しく、時には頑張って、
毎日色々観て見ています。

そうしたら、
雑食だと思っていた自分の好みが…
ものすごくはっきりしてきた!!

好み明確化成功!

ジャンルは違っても、共通点ありまくりまくり。

そこから見えてきたこともたくさん…いや少しありました。
今のところ。

写真はシネカノンの李鳳宇さんの半自伝本。
映画配給会社設立から、プロデューサーとして、
映画に抱く夢、見てきた事、作ってきた事、短編小説(!)など、
映画の本のように見えますが、
李さんの言葉、世界の見方は、
誰が読んでも興味深いというか、
惹き付ける魅力的なもので、
ぜひ読むべしな一冊。
私でもわかる言葉ばかりで書かれているのもありがたい。


今から待望のアレを観に行きます!

うきょきょきょきょ!
♪夢~見る~だぁけぇさぁ~
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by attsumaro-nn | 2007-08-23 12:12

夏の甲子園

いやー…

思い出しても泣けてきます。
歳でしょうか。

今年の夏は、一試合も見ていなかった高校野球。

たまったま。たまったま一時帰宅し、
付けたテレビが甲子園中継中。

見るともなく、聞くともなく、
用事したり休憩したりしてました。

そしてふと、今日が決勝戦である事を思い出し、
見てみようかと思ったのが8回裏!!

佐賀の逆転満塁ホームラン!!

うひょー!!

それまで全然見てなかったのに大興奮。
佐賀北も広陵もお見事!
久しぶりにスポーツ観戦で熱くなりました。
ありがとう!!

打たれた広島広陵の野村君の笑顔の意味が気になる、2007・夏。
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by attsumaro-nn | 2007-08-22 20:02

ランド行きたい

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シーでもいい。

でもほれ、あの、最近問題のほれ、
ヒートアイランド、あれはダメね。

ただ暑いだけや~ん。みたいなね。

アスファルトの恩恵とかビルの寵愛とか、
全然ありがたくないし。


日曜のワークショップ帰り、
美味しい美味しいカレーが食べたくなり、
前々から行きたかったお店、
中目黒の香食楽(カクラ)へ。

お店独自の味をちゃんと持った、美味しいカレー屋さん。
久しぶりにBest5圏内に入るお味でございました。

ルーの種類は、
黒か赤、と表記された二つしかないのだけど、
具のコンビネーションやら、
ハーフ&ハーフにできるところやらで、
選ぶ楽しみ多し。

私は赤黒H&Hの黒豚カレーを注文。

あんまりお腹がすいていたので、
すっかり写真を撮るのを忘れましたが、
写真写りのいいプレートでした。

キラキラしたルー。
熱が逃げにくいように、小高い丘のように盛られた雑穀米。
ゴロン!ゴロン!と迫力の黒豚。

あー、写真披露したかった。。

まあ人気店なので、
ネットや雑誌のバックナンバーですぐ見つかります。

ものっすごいフルーティで、
甘~い、でも辛ーい!カレーをご所望の際にはピカイチオススメです。

今の私はもちょっとあっさりのほうが好きかな。

一番好きなカレー屋は?
と良く聞かれます。

これね、
一番好きな映画はなんですか?

に次ぐ難しい質問ですね。

その時の気分で変わるし…
季節によっても違うし…
女心と秋のカレー。なのですよ。


とは言え、だいぶ決まってきましたが…

何だかんだ言って、
おかわりする位好きなのは、
私も実家のカレーだけですしね。

舌に刻みこまれた情報ってすごくないですか?

自分で適当にご飯作るときって、
自然に目指す方向が実家の味だったりする。
お味噌汁なんて、多分まんま家の味じゃないかと思う。

舌の記憶(鼻、もある?)、恐るべし。

ああなんて四方八方話。

あ、写真の跳び箱みたいなパンは、
跳び箱カレーパンです。
わりといけます。


ヨモヤマヨモヤマ。

ヨモヤマついでに、
最近流れてる24のCM、最高ですね。

では。
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by attsumaro-nn | 2007-08-21 17:01 | カレー

そんなにもか

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山手線の車窓から、
いい天気やなー、
結構暑いよなー、
…と外を眺めていると、
病院の前で、
点滴したまま煙草を吸う、パジャマ姿の男性を目撃。

そ、そこまでしても吸いたいのか…

ヘビースモーカーには辛いのでしょうの。
この機会に禁煙、とはいかないのかな。

我が家は父一人喫煙者だったのですが、
母と二人、煙たいだの、部屋が臭くなるだの、
散々責めたてた結果、50歳にして禁煙開始。
最初こそ仕事中吸いたい事もあったらしいのですが、
今では絶煙成功。
煙りとサヨナラしてかれこれ○年が経つようです。

肺が綺麗になるまで何年かかかると言いますからね、
喫煙者の皆様、
ご自愛くださいね。

さーて今からワークショップー。
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by attsumaro-nn | 2007-08-19 13:48

日記
by attsumaro-nn
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*沢樹くるみ*

2002年に約7年間いた宝塚を退団し、
2010年、約7年間さらに続けた女優業を卒業。
今は劇団「弾丸MAMAER」
で制作見習いをさせていただいております。
立場は違えど、お客様の笑顔や、心が動く様子を拝見する瞬間が大好きです。
劇場でお目にかかれるのを楽しみにしております☆

弾丸MAMAERの稽古場日記も覗いてみてくださいね↓
めぐるみの弾丸紀行

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